2006年4月6日コメント (2)
 何もないという事実さえ
 君は鮮やかに奪っていくね。
 おかげで僕には君しかないんだ。

コメント

なぎさ
なぎさ
2006年4月7日17:29

静からしくも痛さが香る詩ですね、感嘆してしまいます。

静鶴
静鶴
2006年4月8日22:09

無音の中に散らばっている言葉の寄せ集めです。
有難う御座います。

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